※本セッションは、ハイブリッドセッション(現地参加+オンライン視聴)です。
会場 | Venue : なごのキャンパス
概要 | Description :
女性起業家は、今、どんな価値観やスタイルで事業を紡いでいるのでしょうか。急成長や資金調達を追求する「勝利」の形か、それとも、関係性や社会的な意義を深く耕す「愛」の形か。
本セッションでは、タイでの起業とM&Aを経て現在はSTATION Aiで支援に携わる越 陽二郎 氏、シード投資の最前線で多くの女性起業家を見守るEast Venturesの大柴 貴紀 氏、そして地域で独自の挑戦を続ける女性起業家をゲストに迎えます。
対話を通じて掘り下げるのは、彼女たちが事業に込める哲学や、東京と地方というフィールドの違いがもたらす成長モデルの在り方です。さらに、現在の支援や投資がどのような価値観を前提に設計されているのかを問い直し、これからの時代において「事業の成長」と「自分らしさ」は本当に両立し得るのか、その本質に迫ります。
「どこでやるか」よりも、「どんなあり方を選ぶのか」。これから一歩を踏み出す方にとっても、挑戦者を支える立場の方にとっても、新しい視点とヒントが見つかる時間になるはずです。
私たちがひらく小さな一歩が、きっと次の未来をひらいていく。その一歩を、ぜひご一緒に。
年齢・性別を問わず、多くの方のご参加を心よりお待ちしております。

1976年東京出身。大学中退後、独学でWebデザインを覚え、紆余曲折を経た2004年に友人に誘われ創業直後のスタートアップに参画。取締役、子会社社長などを歴任。2014年に心機一転VCに転職。シード、アーリー特化のEastVenturesに参画。以後今日まで投資先の支援や新規投資の業務を行っている。東京での活動だけでなく、2020年頃より全国を巡り、各地の起業家支援も精力的に行なっている。また、業界で有名なブログ運営者という側面も持ち、Webメディア、紙媒体で連載を持つなど幅広く活動している。

1984生まれ。NY帰国・東大社会心理学卒。学生時代はNGOボランティア活動に参加。2009年、株式会社日本能率協会コンサルティング入社。11年、株式会社ノボットに入社、KDDI子会社medibaへの売却に伴い、同社の海外戦略部創設に参画。タイ拠点立ち上げリーダーとして1年の任期を終えた後、同社を退社。2013年11月タイ・バンコクでTalentExを創業。タイ最大級の日本語人材特化型求人サイトWakuWakuを開発・運営。2018年からロシアに進出。テクノロジーの力によりタイの企業活動・経済社会における"人"の価値を最大化する事業を推進。2021年5月、コロナ打撃による全社員リストラ・事業撤退を経験。DX支援事業を開始し、JETRO・日系企業・日本本社のアジアを主とした事業戦略立案、事業企画・実行支援、調査・アドバイス業務により事業を再生。2024年1月、タイWakuWaku事業を再びよみがえらせるため、ポーターズ株式会社へ株式売却によりグループに参画。2025年12月、タイ事業は成長基調にあったものの事業閉鎖により退職。2026年1月、ゼロから再出発で株式会社こしワークスを創設、代表取締役に就任。プライベートでは、最愛の妻と、3人の子ども(長男、双子の次男・長女)の5人家族。

広島出身。現在愛知県名古屋市在住。教育学部卒(小・中・高教員免許保持)。自身の子どもの夜泣きをきっかけに産後うつ状態を経験し、2021年に起業。乳幼児の睡眠支援事業を展開し、これまでに2,500件以上の相談実績、夜泣き改善率97%。Yahoo!にて「親子の睡眠」に関する記事を150本以上執筆。現在は、クリニックと連携した「ねんね外来」、保育園・企業と連携した「睡眠相談窓口」モデルを構築し、子どもから大人までの睡眠課題を“個人の努力”ではなく“仕組み”で解決する事業を推進。企業向け研修や自治体連携を通じて、生産性向上やメンタルヘルス改善にも取り組む。SNSでは1万人以上に向けて発信。2025年度 中部経済産業局主催「GIRAFFES JAPAN RED CHBU」ファイナリスト。睡眠学会会員。著書に「親子にやさしい 赤ちゃんの気質タイプ別ぐっすりねんねガイド」がある。
元アナウンサーとして著名人イベントの司会経験多数。現在も司会依頼を受けている。金城学院大学非常勤講師。会社設立準備中。夫と2人の子ども(小5・小2)・うさぎの5人家族。

ドイツ・ベルリン出身。上智大学およびベルリン自由大学で学び、来日後は日本特殊陶業にて約6年間、環境・サステナビリティ分野の社内教育や啓発に従事。社員約1.5万人に向けた研修やプロジェクトを通じて、組織全体の意識変革を推進した。
その後、気候変動やファッション業界の課題に強い危機感を抱き、エシカルスポーツウェアブランド「ZANFT organic」を立ち上げる。インドでのオーガニックコットンの研究を経て、その知見をもとに、オーガニックコットンを中心とした肌にも地球にもやさしいプロダクト開発を行い、クラウドファンディングでは目標の200%以上を達成。
現在は、日本の伝統技術である有松絞りとの掛け合わせにも取り組みながら、サステナビリティと文化の価値を融合した新しいものづくりに挑戦している。事業を通じて「心地よさ・サステナビリティ・社会的インパクトの両立」を目指し、日本発のエシカルブランドとして国内外への展開を見据えるとともに、NPO活動やイベント運営を通じたコミュニティづくりや環境教育にも力を入れている。2025年「24時間テレビ」に出演。企業・大学・国連にて、環境分野の専門家として登壇。2025年度 愛知県主催女性起業家育成プログラム FLARE AICHI採択

大学卒業後、名古屋大学医学部附属病院にて6年半、老年内科、神経内科、頭頸部外科の病棟に看護師として勤務。その後、子育てに軸を移し、傍らでNPO法人にて、がん患者のアピアランスサポートの拠点立ち上げに参画、大学医局で医師主導治験のCRCを経験した後、産業保健師として、キヤノンマーケティングジャパン株式会社に入社。中部7県の社員約800名の健康管理業務を担当。
社内起業スキームにて、頭痛セルフケアサポートサービス「ヘッテッテ」を立ち上げ、サービス開発中。東京都女性ベンチャー成長促進事業APT WOMEN 10期生

茨城県出身。東京・三重・奈良を経て、現在は愛知県豊田市在住。2003年、リクルートにて大手企業の人事・採用・育成に従事。2011年に独立し、2014年に株式会社eightを創業。育児と仕事の両立支援を軸に、企業向け研修や組織づくり、女性起業家の育成支援を展開。地域と連携した起業支援プロジェクトにも長年携わる。また、前方後円墳型のお弁当箱を商品開発しリリース。2023年にはSENTANビジネスプランコンテストにて大賞を受賞。2024年より合同会社なんつなを設立し共同代表に就任。とよた市民活動センターの施設管理運営や、豊田市の孤独・孤立対策のつながり創出事業を推進し、豊田市公式YouTubeチャンネル「魔王コドークの休憩室」を配信中。2026年4月には共創拠点「なんつな桜町コラボ」をオープン。今回ゲストの越さんとは、ポッドキャスト「涙の起業記〜泣いて笑って愛を知る〜」を配信準備中。プライベートでは三姉妹の母。