本セッションは、ハイブリッド(現地&オンライン)セッションです。
This session will be held in a hybrid format (onsite and online).
主催 | Organizer:つくば市
会場 | Venue:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15F)
言語 | Language:日本語 | Japanese
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概要 | Descriptions:
つくばでは、毎年のように情報処理推進機構(IPA)の「未踏」事業に採択される高度IT人材が輩出されている。彼らが持つ圧倒的なソフトウェア構築力は、社会の根幹を支えるネットワークインフラから、バックオフィス支援を起点に産業界全体への波及を狙うAI・ロボティクスに至るまで、多岐にわたる領域で「世界を変える」ポテンシャルを秘めている。しかし、天才的なエンジニアが起業しビジネスの現場に出たとき、「アジャイルな開発力」の裏で、量産化、品質保証、巨大な営業網といった「下流のバリューチェーン(社会実装力)」の欠落という大きな壁に直面する。この壁を突破し、サイバー技術を真に社会へ実装していくためには、スタートアップが既存のビジネスや大手企業が持つ重厚なバリューチェーンに対して極めて滑らかに「インテグレート(接続・合致)」していく道筋が必要となる。同時に、彼らは大企業の単なる下請け(ベンダー)に留まるべきではない。入り込んだ先で、自らのサイバー技術を既存の物理産業(製造、流通、農業など)の下に敷かれる「デジタルOS(新たな産業レイヤー)」として定着させ、次世代の産業構造そのものを再定義する使命を帯びている。
本セッションでは、エンタープライズITの最前線を知り未踏PMも務める漆原氏をモデレーターに迎え、インフラ領域を牽引する登氏、AIとロボティクスで産業界のアップデートに挑む樋口氏、スコット氏が登壇する。エンジニア起業家たちが直面する経営のリアルな苦悩を紐解きながら、会場に集う大企業や経営人材に対し、実証実験の枠を超えて「いかにバリューチェーンを補完し合い、共に新たな産業レイヤーを築く事業パートナーとなるべきか」という実践的な挑戦状を叩きつける。
登壇者 | Speakers:
モデレーター | Moderator:
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